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先日仕事でまたまた大阪に行って来ました。この前ikariで見つけたガレットをもちろん購入。
そしていつもお世話になっているメーカーさんのところへ。
展示会をされているビルはまあまあ大きな古いビルで外観はかわいいとはいえないのですが、エレベーターが昭和の香りを
ぷんぷんとさせていい感じ。各階に止まるときのチーンというどこかなつかしい音。
残念な事にそのエレベーターがリニューアルしていたのです。ビルの安全性などの問題でしょうかとても残念です。
フランスは、いつ行っても変わらず同じ表情で街が待っていてくれているような気持ちにさせてくれるのです。
古い物や文化を大事にするフランス人の心が街の空気をそうさせてくれているのだと思います。
これはずっとかわらないでいて欲しいベレがあるハーバービルのまど