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新しいカードができあがりました。こちらは以前お話していました、ベレのfeteカードです。
feteとは、フランス語でパーティー・祝い事などを意味する女性名詞です。
大きなパーティー、友人宅で行われるホームパーティーどちらもこのfeteという名詞が用いられるそうです。
場所はベレのちいさな部屋。
メニューはスープ、キッシュ、クスクス…。もちろんデザートも。
せっかくのfeteですから、ワインと一緒に楽しんでください。
詳しい内容等近々ホームページにアップいたします。

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４月はイベントが目白押しです。
１４・１５はごうとさきこさんの「春のおやつつくり」
２１はたねbakeryさんのはじめてのwork shopをします。
ごうとさきこさんのwork shopはもう何回目になるでしょうか？
もうあせることもなく、いい具合に時間が流れていきます。

たねさんのwork shopはどんな感じになるでしょうか？
きっと焼きたてのぱんの匂いに包まれた、あたたかな時間が生まれることでしょう。

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外はすっかり冬に逆戻りしてしまっていますが、ベレには春物のお洋服がすこしづつ入ってきています。
リネン素材だったり、レース使いだったりわたしが着たい服だけを集めています。

たねbakeryさんとはとても洋服の好みが似ているようで、たねさんの着ていらっしゃる服をいつもすてきだなぁーとわたしは観察をし
たねさんはたねさんでわたしが着ているベレのお洋服が気になるようで、マフィンやパンを並べ終わると
ベレのお洋服を鏡の前で合わせていらっしゃいます。
ベレで買って下さったお洋服に、たねさんのすてきなセンスが加わって、またそれをわたしは観察をし勉強しています。

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ドイツのリネンひもです。
このまま飾ってもかわいいし、お友達への贈り物のラッピングに使っていただいても、喜んでいただけるのではないでしょうか。
ヨーロッパの雑貨、とくにキッチン雑貨はあかいものでいっぱいです。
キッチンクロスのライン、ホーローのポット、ハーブカッターの取っ手…
しろいホーローのキッチンに、このあかい色がよく映えます。
冬のさむい日、あかいお鍋でスープをグツグツあたためると、部屋中がしあわせなにおいでいっぱいになるでしょう。
あかいいろには、きっとこころもからだもあたたかくしてくれる、不思議なちからがあるのだと思います。

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きょうはこんなに寒いのにかごがいっぱい入ってきました。
このかごは毎年定番で置いているかごです。中の裏布の柄が変わります。今年はみずいろのギンガムチェックです。
このかごの人気のひみつは、内側にマグネットがついているからです。
パカッと開いてしまい中身がまる見えになってしまうことが、かごbagの大きな欠点ですが、こちらなら大丈夫です。
茶色の持ち手のかごは、冬にブーツに合わせて持つととてもカワイイですよ。

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フランスのデッドストックコームが入荷しました。
どれも春らしい色というか、おいしそうな色です。
ピーチにメロンにソーダ…
幼い頃、ドロップの缶からきれいな色だけを取り出して、太陽のひかりにかざして遊んだ記憶がよみがえってきます。
あの頃から、好きなものは変わっていないのかもしれませんね。

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フランスのデッドストックの糸が入ってきました。とってもかわいいプチサイズです。
昔の人がデザインするものは、どうしてこんなにもあたたかいのでしょうか？
見た目といいさわり心地といい、雑なところもご愛嬌。
どんどん機械化、コンピューター化されていく今の技術以上のものすごいちからが伝わってきます。
そんなちからを、ベレをとおして伝えていく事ができたらいいなぁ。